電話番号非通知設定ではありませんか?
当事務所の電話は、番号非通知ではつながらないように設定してあります。
お手数ですが、非通知設定を解除してお掛け直しください。
お問い合わせFAQ
メールの返信がありません。
当方でメールを確認しましたら3営業日(土・日・祝日を除く)以内には返信致します。
もし3営業日を過ぎても返信がないようでしたら、
メールがこちらに届いていない可能性がありますので再度、送信してください。
事務所に相談に行きたい。
相談希望日時をご連絡ください。
調査や測量で1日中不在の時もありますのでよろしくお願いします。
土・日曜日に相談したい。
はい。事前にご予約いただければ出来る限り対応させていただきます。
現地で相談がしたい。
はい。出来る限り対応させていただきます。
書類が見つかりません。
書類が何もなくても正確な所在地番がわかれば、当事務所のパソコンから
登記情報提供サービスを利用して書類(公図・全部事項登記情報など)を取得します。
ただし、取得するには費用がかかります。
不動産登記情報:全部事項1件につき:332円 公図1件につき:362円
登記を依頼してこんな時は。
登記を依頼されて調査を進めると、よく古い建物が登記だけ残っていたり、
昔、建物を建てたのに地目が畑のままになっていたりすることがあります。
今回依頼された登記と直接関係ないとしても、同時に手続きをされることを
お勧めします。
理由は、後日必要が生じて登記を依頼するより費用が割安で出来るからです。
測量のこんな依頼のしかたは。
測量のご相談で「境界杭を1本だけいれてください。」ということがあります。
また、「ブロック塀の工事がしたいので西側の境界だけ測量してください。」など
土地全体ではなく部分だけの依頼です。
もちろん、そのような依頼でもよろこんでお受けしていますが、
測量では土地全体を把握して1本の境界杭の位置を考えますので、作業的に全体を
測量するのとあまり変わらず割高になってしまうことが多いです。
また、土地全体の境界確認を取り交わして初めて確定面積がわかります。
もし、特別な理由がなく費用を抑えようとして「境界杭を1本だけ」の依頼でしたら
土地全体の測量のほうが割安で成果も将来的に価値があります。
但し、復元可能な測量資料があり「境界杭1本だけ」の依頼なら費用は割安です。